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非接触ICカード対応
交通費精算 勤怠管理システム

SPEASIC

ICカードをカードリーダーにかざすだけ!簡単・便利な交通費精算

ICカードをカードリーダーにかざすだけ!
簡単・便利な交通費精算

SPEASIC(スピーシック)※1は、
非接触ICカード(Suica、PASMO、ICOCA、PiTaPa ※2等)の情報をクラウド上で管理し、
「交通費(交通経費)管理」「勤怠管理」の煩わしさを解消します。

※1 SPEASICはエスピーイー株式会社の製品です。

※2
Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
PASMOは株式会社パスモの登録商標です。
ICOCAは西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
PiTaPaは株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
スマートフォンの非接触ICカード機能にも対応しております。
その他対応する非接触ICカードはお問い合わせください。

カードリーダーに専用の機械を導入する
必要はありません

パソリ(SONY)、NFC対応Androidアプリに対応。※3
お客様の利用シーンに合わせてご提案いたします。

※3
エスピーイー株式会社製 専用ICカードリーダをご利用いただきますとより簡単に入力頂くことができます。

小口精算全般の不正を防ぎコンプライアンスを強化し、
経費精算の処理コストを大幅に削減します。

例:コスト削減

A社の場合 75%のコスト削減
「SPEASIC」の導入は精算業務の時間=コストの大幅削減だけではなく人材資源(ヒューマンリソース)の充実につながる様々な波及効果があります!

例:交通費(交通経費)管理

例 :交通費(交通経費)管理
  • 利用者は、個人のICカードを読取機にかざすだけで、乗降車履歴(利用日、乗車駅・乗換駅、
    乗降駅・運賃)が瞬時に送信されデータが蓄積させます。
  • 交通費精算時には、ID・PWで「SPEASIC」ログインすれば、それまでに蓄積された
    乗降車履歴が表示されます。
    公私の区分選択して行き先を入力するだけで電子申請ができます。
  • 経費・交通費精算の申請データは、承認者(上司・複数階層対応)に送信され承認された
    データは経理部門に送られて精算されます。
  • 駅情報などは独自の手法を使い収集して、
    データベース化しています。

例:勤怠管理

例 :勤怠管理

ICカードリーダー(LAN対応/SPEASIC専用)

ICカードリーダー読取・出勤時の打刻を同時に行い、
読取ったデータはSPEASICのDBに自動送信されます。
LANケーブルに接続するだけでICカードを
読み都営可能で、PCとの接続は不要です。

  • 社員は出勤時にICカード(定期券)をかざすことで、出勤時間の打刻が自動で記録でき、
    退勤時にももう一度かざして退勤時間を打刻できます。
  • 社員はWeb画面で自分の出退勤の打刻データを確認でき、必要に応じて修正・入力ができます。
    管理者は、社員別の打刻データ確認・月間勤務時間集計などの機能を活用できます。
  • 既存の総合的な勤怠管理システムやグループウェアとの接続も可能で、
    打刻データのみの限定的用途にも対応出来ます。

ダウンロード資料

SPEASICご提案資料 speasicMaterial.pdf(2.0MB)
SPEASIC導入事例 speasicCase.pdf(0.4MB)
SPEASIC導入メリット speasicMerits.pdf(0.7MB)
SPEASICパンフレット speasicBrochure.pdf(1.0MB)

お申込み/お問い合わせ

お見積もり、製品の詳細、評価版のご請求はお問い合わせフォームのご利用、
または下記までご連絡ください。

コンピューターサイエンス株式会社

TEL:03-5437-2551 FAX:03-5437-2558

Email:products@cscnet.co.jp