Mission,Vision,Value
IT業界は、ネットワークの高速化や新たなテクノロジーに伴うシステム利用形態の変化、そして働き方の変容など、 大きな転換期にあります。この不確実な時代に於いて、私たちの進むべき道を示したものが「Mission,Vision,Value」です。
Mission
私たちは、一歩先の技術の追求と、
多様な人々の成長を支えつづけることに喜びを感じ、
価値ある未来を創造する起点となります。
多様な人々の成長を支えつづけることに喜びを感じ、
価値ある未来を創造する起点となります。
- 私たちCSCは、お客様にとっての最良・最適な技術を探求する事により、 本当に必要な技術を提案・提供する事と、お客様をはじめ私たちに関わる すべての人々の成長を支えることを喜びとして感じられる存在でありたいと思っています。 そして、私たちは直接最終顧客にサービスを提供しているわけでなく、 お客様を通じて社会に貢献しており、いまご契約いただいている、 お客様のその先にもお客様がいることを忘れてはなりません。 それが「価値ある未来を創造し、価値連鎖の起点となる」というMissionの意味なのです。
- 一歩先の技術
- 一歩先の技術とは、必ずしも最先端の技術提供を目指すのではなく、 お客様にとっての最適・最良の技術を意味しています。 新しいだけで必ずしも最適ではない技術と、必ずしも目新しくはないものの、 お客様にとって最適な技術とを峻別し、 ITのプロとして目利きし吟味したものを一歩先の技術と表現しています。 本当にお客様に貢献する技術が、お客様の期待を上回る成果に繋がる、 そんな思いを込めた言葉です。
- 多様な人々の成長
- サービス業である私たちにとって、社員こそが競争力の源泉です。 多様な人々とは、私たち自身だけではなく、 お客様やその先にいらっしゃる人々の成長にも貢献するCSCでありたいと思っています。
- 起点
- よりよい明日を創っていくための挑戦、情熱、心に火をともす存在、 そんなCSCでありたいと思っています。 私たちとお客様、私たちをとりまく皆さんの成長を支える、 そんなきっかけをつくる存在であることに喜びを感じる存在でありたいと思います。
Vision
お客様から選ばれ続ける
ITメインパートナーとなります。
ITメインパートナーとなります。
-
VisionとはMissionへたどり着くために置かれたマイルストーンであり、
“先ずはここまで行こうよ”という当面の目標の事です。
私たちCSCは、お客様に寄り添い、ITで困りごとがあればCSCに相談しよう、 そう思っていただけるような存在でありたい、そして、 そのような存在であり続けたいと思っています。 お客様から選ばれ続けることを実現するには、私たち自身も変化し、 挑戦し続けなければ、お客様に価値を見出しては頂けません。 昨日までのCSCを超え続ける、そんなCSCでありたいと思っています。 そのためには、単にお客様の要求事項を満足するだけでなく、 さらにプラス1%の付加価値を提供し続ける姿勢を持ちたいと願っています。
Value
プロフェッショナリズム&One Team
ダイバーシティ&インクルージョン
パッション&チャレンジ
- プロフェッショナリズム&One Team
- プロフェッショナリズムとは「プロ意識」や「職人かたぎ」と訳されますが、 それぞれの分野で世間から信頼される高い技術力とプロとしての高い倫理観を持ったプロが連携する事により、 独立したプロだけでは成しえない、多彩なプロたちが結集したOneTeamこそが、 大きな成果を実現する、と信じています。
- ダイバーシティ&インクルージョン
- 私たちは多様な価値観を認め、一人ひとりが自分らしく貢献することで、大きな成果につながるものと信じています。 そして多様性を活かせる組織だけが、これからの変革をけん引する存在であり、 CSCもそのような存在でありたいと考えています。
- パッション&チャレンジ
- 新しいことを始める時や、これまでのやり方と変える時など、変化そのものには、どうしても困難がつきまといます。 私たちは“変化なきところに成功はない”、 そんな気概と情熱をもってお客様と共に変革に挑戦する存在でありたいと思います。 そしてお客様の心にも火をともすような存在、 「CSCさんと一緒に仕事をしていると熱くなるね」そのように感じて頂けるCSCでありたいと思っています。
私たちCSCはお客様のメインパートナーとして存在するため、お客様ニーズの変化に適応し、
かつ高品質なサービスを提供し続けます。
プロとして、そしてチームで、お客様に向合い、課題を解決する事が「一歩先の技術」に繋がり、
多様な価値観を認め、だれもが自分らしく貢献する事が、私たちの喜びであり、
情熱を傾け果敢に挑戦する事で、価値創造の起点となるのです。