PRODUCT
圧縮／解凍＋暗号／復号化＋
高度なセキュリティ機能
製品特徴
PKZipとSecureZIP ※1は、全世界でもっとも知られた、
暗号／復号化の機能も備えた圧縮／解凍ソフトウェアです。
※1
※PKZip(ピーケージップ)とSecureZIP(セキュアジップ)はPKWARE社の製品です。
最新且つ信頼性の高い
技術を採用
- RSA(R)BSAFEセキュリティでファイルを暗号化
- ZIPをベースとした圧縮・解凍機能及びファイル管理
フレキシブルな
セキュリティ機能
- PKI(公開鍵基盤)及び非公開鍵基盤のいずれの環境でも利用でき、多様なセキュリティ環境に対応
- デジタル証明書を保存するディレクトリの統合で、認証を受けたユーザーと簡単に安全にコミュニケーション
- ファイルの自己解凍状態(SFX)をサポート
ID認証とデータの整合性
- デジタル署名機能により、送信者のIDの認証を行い、ファイルの改ざんを防止
- CRL(失効証明書リスト)のチェックにより、証明書の有効性を確保
製品機能
パスワード、証明書ベースのStrong Encryption
PKI(公開鍵基盤)および非PKI環境のいずれでも利用できるよう、デジタル証明書及びパスワードによるデータ保護の両機能備えています。
最高水準のRSA(R)BSAFEを採用しています。
PKI(公開鍵基盤)および非PKI環境での通信
ファイルの受信者がPKI環境を利用していなくても、問題ありません。
受信者にあわせ、デジタル証明書またはパスワードベースの暗号化を選択できます。また、無料のZIP Readerを使用すれば、暗号化されたファイルを開くことができます。
公開鍵基盤
X.509 ベースのデジタル証明書は、認証およびデータ整合性をサポートするデジタル署名を提供します。
強固な認証や暗号化をZIPアーカイブとその内容に追加するとともに、PKI (公開鍵基盤) を活用できます。
ファイル名の暗号化
適切な権限のない個人に対してファイル名を隠すことができ、
より安全にデータのやり取りを行うことができます。
Smart Card のサポート
Smart Card 管理システムとの相互運用により、ポータブル トークンに保存された証明書を使用してファイルをデジタル署名、暗号、複合することができます。(ActivCard Gold 2.0、Aladdin eToken 2.x、またはRSA Passage3.4を含む。)
簡単なインストール
組織内のすべてのコンピュータに簡単にインストールできます。
ZIP化と同時に暗号化
ZIP化と同時に暗号化できるため、データセキュリティを簡単に実施できます。暗号化されたファイルは、自動的に圧縮されるのでリソースに負担をかけません。
PKZIPは、共通フォーマットを提供し、メインフレームからWindowsデスクトップ、IBMミッドレンジまたは
UNIX/Linux/Windowsサーバー間のデータ送受信を可能とします。
デジタル署名やファイルの暗号化により、社内の重要情報への不正アクセス、改ざんを防ぎます。
最大95%ファイルサイズを圧縮し、ファイル転送時間、ストレージのスペースおよびアーカイブ処理など、リソースを大幅に削減します。
PKZIP for Server(サーバーOS向け)
PKZIP for i5/OS®(ミッドレンジ向け)
PKZIP for Windows Desktop (クライアントOS向け)
PKZIP for z/OS®(メインフレーム向け)
PKZIP for Linux on System z
- PKZIP for Server
-
Windows, Linux, Unix, Solaris, HP-UX,IBM AIX サーバー向け圧縮解凍/暗号復号ソフトウェア
コマンドラインインターフェースからスクリプトやバッチを用いた自動化、既存アプリケーションへの組み込みが可能です
- PKZIP for i5/OS®
-
iSeries向けファイル圧縮 解凍/暗号 復号ソフトウェア
EBCDIC/ASCII自動変換により、メインサーバーからオープン系サーバーまで多彩な環境からの送受信に対応しています
- PKZIP for Windows Desktop
-
ファイル圧縮 解凍 / 暗号 復号ソフトウェア
Word 、Excel 、PowerPontから直接圧縮(暗号化)することや、Outlookと統合することにより、メールや添付ファイルを自動的に暗号化することができます
- PKZIP for z/OS®
-
メインフレーム向け圧縮 解凍/暗号復号ソフトウェア
DASD使用量を自動で最適化します。
EBCDIC/ASCII自動変換により、メインサーバーからオープン系サーバーまで多彩な環境からの送受信に対応しています。
- PKZIP for Linux on System z
-
Linux on System z 向けデータ圧縮解凍/暗号復号ソフトウェア
※LPARにインストールしたLinux、またはz/VM下で起動するLinuxコマンドラインインターフェースからスクリプトやバッチを用いた自動化、既存アプリケーションへの組み込みが可能です
SecureZipは、共通フォーマットを提供し、メインフレームからWindowsデスクトップ、IBMミッドレンジまたは
UNIX/Linux/Windowsサーバー間のデータ送受信を可能とします。
デジタル署名やファイルの暗号化により、社内の重要情報への不正アクセス、改ざんを防ぎます。
暗号化機能、デジタル証明書およびパスワード管理はIT部門の担当者により一括管理できるため、エンドユーザの業務に負荷をかけません。
SecureZIP for Server(サーバーOS向け)
SecureZIP for i5/OS®(ミッドレンジ向け)
SecureZIP for Windows Desktop(クライアントOS向け)
SecureZIP CLI [Desktop Only](クライアントOS向け)
SecureZIP for Mac OS X
SecureZIP for z/OS®(メインフレーム向け)
SecureZIP for Linux on System z
SecureZIP Reader(モバイル向け)
Viivo (クラウド向け)
- SecureZIP for Server
-
Windows, Linux, Unix, Solaris, HP-UX, IBM AIXサーバー向けデータセキュリティソフトウェア
コマンドラインインターフェースからスクリプトやバッチを用いた自動化、既存アプリケーションへの組み込みが可能です
- SecureZIP for i5/OS®
-
iSeries向けデータセキュリティソフトウェア
EBCDIC/ASCII自動変換により、メインサーバーからオープン系サーバーまで多彩な環境からの送受信に対応しています
- SecureZIP for Windows Desktop
-
ファイル暗号化ソフトウェア
Word、Excel、PowerPontから直接圧縮(暗号化)することや、Outlookと統合することにより、
メールや添付ファイルを自動的に暗号化することができます。モバイルデバイスへの拡張も可能としています。
- SecureZIP CLI[Desktop Only]
-
ファイル暗号化ソフトウェア
SecureZIP CLIはコマンドプロンプト、バッチやスクリプトから自動的にZIPファイルを作成します。
- SecureZIP for Mac OS X
-
ファイル暗号化ソフトウェア(Appleデバイス、Mac OS Xなど)
メニュー、ファインダーまたはデスクトップから簡単な操作で圧縮（暗号化）することや、
メールや添付ファイルを自動的に暗号化することが出来ます
- SecureZIP for z/OS®
-
メインフレーム向けデータセキュリティソフトウェア
DASD使用量を自動で最適化します。
EBCDIC/ASCII自動変換により、メインサーバーからオープン系サーバーまで多彩な環境からの送受信に対応しています
- SecureZIP for Linux on System z
-
Linux On System z向けデータセキュリティソフトウェア
コマンドラインインターフェースからスクリプトやバッチを用いた自動化、既存アプリケーションへの組み込みが可能です
- SecureZIP Reader
-
モバイルデータセキュリティソフトウェア(iPhone、iPad、Android端末など)
AES 256-bitおよびx.509 デジタル証明書で暗号化したZIPファイルをモバイル端末で復号して開くことができます
- Viivo
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Dropbox®、Box®、Google DriveTM、OneDrive®などのパブリッククラウド向けデータセキュリティソフトウェア
クラウドストレージプロバイダーにファイルを同期する前に公開鍵暗号方式を使用してファイルを暗号化します
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コンピューターサイエンス株式会社
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